中部電力、プラスチックリサイクル大手市川環境に27.8%出資

12月1日、中分電力はプラスチックリサイクルなどを手がける市川環境ホールディングス(以下市川環境HD)の株式を、主要株主である日本産業パートナーズから取得し、発行株式数の27.8%の株式を保有、資本参加したと発表した。出資額は非公表。同じく、株式会社クボタも同じ比率を出資した。

市川環境HDが持つリサイクル事業の知見と、クボタと中部電力の豊富な経営資源を組み合わせ、中部地域でのプラスチックリサイクル工場の建設やバイオガス発電所の建設を検討している。

市川環境HDは創業50年の歴史を持ち、2021年5月期の連結売上高は約150億円。子会社がプラスチックリサイクルやバイオガス発電などを手がけている。市川環境グループは今後さらに環境問題に力を入れ、「地球環境貢献企業として、循環型社会の実現に向けた取り組みを強力に推進していく」としている。


【引用元】
*本記事に掲載している写真と本文は関係がありません

この記事を書いた人

THINK WASTE 編集部

こんにちは、THINK WASTE編集部です。ご覧いただき誠に有難うございます。国内外のリサイクルの取組事例や再生可能エネルギー技術、資源循環型社会構想など、先進的な廃棄物利活用に関する情報をお届けいたします。