バイオマス発電燃料に関するセミナー 開催

 技術情報センターは8月28日、東京・新お茶の水・連合会館で「バイオマス発電燃料(原料)の調達/安定供給と燃料評価、今後の展望」と題したセミナーを開催する。

 バイオマス発電の成否を大きく左右する燃料(原料)調達問題。同セミナーでは、バイオマス発電用燃料(原料)の調達・供給と燃料評価に焦点をあて、未利用木質燃料の調達・供給の課題と今後の展望や注目されているパームヤシ殻(PKS)の輸入状況・安定供給への取組み、PKSを燃料としたバイオマス発電事業、低温炭化バイオマス(PKSや木質チップ)の燃料評価など、課題・展望を含め、業界の最前線で活躍している講師陣が解説する。

 セミナープログラムは、「未利用木質燃料の調達・供給の課題と今後の展望」(森林総合研究所 林業システム研究室長・久保山裕史 氏)、「PKSの輸入状況とバイオマス発電を含めた今後」(FTカーボン代表取締役・富士昌孝 氏)、「パームヤシガラ(PKS)の安定供給への取り組み」(JFE商事 バイオマスチーム副部長・米子智裕 氏)、「PKSを燃料としたバイオマス発電事業」(イーレックス 電源開発課長・上手大地 氏)、「低温炭化バイオマス燃料の発電利用評価」(中部電力 環境エネルギーチーム 研究副主査・大岩徳雄 氏)となっており、10時20分~16時30分まで、一日たっぷり内容の濃い講演を聞くことができる。受講料は49,680円(1名)。

 技術情報センターは1982年創業。経営・技術セミナーの開催や技術資料の出版・販売を手がけている。

情報元
セミナー:バイオマス発電用燃料(原料)の調達/安定供給と燃料評価、今後の展望セミナー (技術情報センター)

PKS(パームヤシ殻)
ss 2015-07-24 12.18.16


*本記事に掲載している写真と本文は関係がありません

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THINK WASTE 編集部

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