豊橋市 国内最大のバイオガス発電施設

豊橋市は、下水道汚泥、し尿・浄化槽汚泥及び生ごみ等のバイオマス資源から再生可能エネルギーを創出する、バイオガス発電施設の整備・運用事業に係る基本設計を発表した。

事業では、資源化センターで処理しているし尿・浄化槽汚泥及び生ごみを豊橋市公共下水道中島処理場に集約し、下水道汚泥と混合してメタン発酵処理し、バイオガスを生成する。同タイプのバイオガス化施設では、国内最大規模となる。

事業は、民間資金を活用するPFI方式で進められている。事業者は、JFEエンジニアリングを代表企業とし、鹿島建設、鹿島環境エンジニアリング、オーテックらで構成する特別目的会社、豊橋バイオウィル。2017年10月から稼働し、一般家庭約1,900世帯分のガス発電を行う予定。また、建設用地以外の未利用地を活用し、1,995MW(一般家庭約600世帯分)の太陽光パネルも設置し、太陽光発電事業も併せて行う。

 事業期間の20年間で約120億円のコスト削減と再生可能エネルギーの利活用等による年間3万トン以上の温室効果ガス排出量削減を見込む。

情報元
07baio.pdf

ss 2015-08-02 18.00.19


*本記事に掲載している写真と本文は関係がありません

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THINK WASTE 編集部

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