七十七銀行 南三陸町バイオガス事業へ融資
 七十七銀行(氏家照彦 頭取)は、アミタホールディングス(京都市、熊野英介 会長兼社長)のグループ会社が宮城県南三陸町で行うバイオガス事業のプラント建設に対し、融資を行ったと発表した。  アミタグループは国内外で環境関連事業を展開し、地域の未利用資源を活かしたコンパクトな自立型の地域づくりを支援している。南三陸町では、震災後から木質バイオマスエネルギーに係る実証調査など様々な取り組みを行い、平成2

この記事は会員限定です。会員の方はログインしてください。会員ではない方は、新規会員登録で続きがお読みいただけます。会員登録のご案内はこちら

   

新規会員登録はこちら

*本記事に掲載している写真と本文は関係がありません

この記事を書いた人

THINK WASTE 編集部

こんにちは、THINK WASTE編集部です。ご覧いただき誠に有難うございます。国内外のリサイクルの取組事例や再生可能エネルギー技術、資源循環型社会構想など、先進的な廃棄物利活用に関する情報をお届けいたします。