山形県酒田市に木質バイオマス発電所

住友商事(東京都中央区、中村邦晴社長)は、100パーセント出資の特定規模電気事業会社、サミットエナジー(東京都中央区、大橋乃介社長)を通じ、サミットエナジーが行う電力小売り事業の新たな電源として、山形県酒田市で5万キロワットの木質バイオマス発電所(以下「酒田バイオマス発電所」)を建設する。

酒田バイオマス発電所は、酒田 港隣接の酒田臨海工業団地に建設。事業主体はサミットエナジーが100パーセント出資し2012年12月に設立したサミット酒田パワー。総事業費は約250億円となる見込みで、2016年6月を目途に建設工事に着手し、2018年5月の商業運転開始 を目指す。

サミットエナジーは、酒田バイオマス発電所新設により、糸魚川バイオマス発電所(5万キロワット、2005年1月営業運転開始)および半田バイオマス発電所(7.5万キロワット、2017年6月稼動予定)と合わせ、大型バイオマス発電所3カ所を保有・運営する国内最大級のバイオマス発電事業者となる。


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