水ing 山形、茨城で民設民営による消化ガス事業開始

 水ing(東京都港区、水谷重夫社長)は、山形県鶴岡市と茨城県守谷市で民設民営による消化ガス発電事業を開始する。

 鶴岡市では、鶴岡浄化センター内に再生可能エネルギー発電所「鶴岡バイオガスパワー」を建設。10月1日に発電式を開催し、榎本政規市長はじめ、鶴岡市議会議長の渋谷氏、鶴岡市下水道部長の今野氏、東北サイエンス会長の木村氏などが出席し、発電設備の起動セレモニーを行った。設備の年間発電量は約200万kWh(一般家庭約560世帯分)。

 同じく守谷市では、守谷浄化センター内に「守谷バイオガスパワー」を建設、10月1日に送電開始式を開催し、会田真一市長はじめ、守谷市議会議長の松丸氏、守谷市上下水道事業審議会長の大久保氏などが出席した。設備の年間発電量は140万kWh(一般家庭約300世帯分)。

事業期間はいずれも平成27年10月1日~47年9月30日の20年間で、発電した電気はFITを用いて電気事業者に売却する。

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THINK WASTE 編集部

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