三井造船     南三陸町のバイオガス施設完成

 三井造船(東京都中央区、田中孝雄社長)100%出資会社の三井造船環境エンジニアリング(千葉市美浜区、福井 馨代表)がアミタ(東京都千代田区、熊野英介代表)から昨年度受注したバイオガス施設が完成し、10月16日に竣工式と内覧会が行われた。
同施設は、宮城県南三陸町のバイオマス産業都市構想を具現化し、東日本大震災で被災した南三陸町の創造的復興事業の中核的な施設であり、「家庭から発生する生ごみ」及び「し尿処理施設で発生する余剰汚泥」を原料として液肥の製造と発電を行う。
三井造船環境エンジニアリングは同施設の施工設計を通じ、南三陸町の廃棄物処理施設の財政負担の軽減、CO2発生の削減、エネルギー・雇用・産業の創出への貢献を目指す。

ss 2015-11-24 18.17.46


*本記事に掲載している写真と本文は関係がありません

この記事を書いた人

THINK WASTE 編集部

こんにちは、THINK WASTE編集部です。ご覧いただき誠に有難うございます。国内外のリサイクルの取組事例や再生可能エネルギー技術、資源循環型社会構想など、先進的な廃棄物利活用に関する情報をお届けいたします。