米沢に木質バイオマス発電所

木質バイオマス発電所の開発、コンサルティングサービスを提供するグリーン・サーマル(東京都港区、滝澤誠社長)と大和証券グループの大和PIパートナーズ(東京都千代田区、荒木秀輝社長)は共同で「DSグリーン発電米沢」を設立。山形県米沢市に木質バイオマス発電所を建設すると発表した。
 グリーン・サーマルは、設立以降一環して間伐材等の未利用材を燃料として活用する木質バイオマス発電所の開発、コンサルティングサービスを提供し、高い専門性と強固なネットワークを有する、同分野の先駆者。一方、大和証券グループの投資機能を担う大和PIパートナーズは、再生可能エネルギー分野の事業開発に積極的に取り組んできた。
 両社が共同で建設する同発電所の発電出力は6,250kW(年間計画発電量は一般家庭発電量の12,000世帯相当)で、年間8万トン程度の未利用材等の利用を計画している。総事業費は約40億円となる見込みで、2017年末の商業運転開始を目指す。


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