バイオガス事業経営研究会 開催

バイオガス事業推進協議会は、2月8日(月)、東京都千代田区の法曹会館で「平成27年度 第2回バイオガス事業経営研究会」を開催する。
 再生可能エネルギー電気の買取制度(FIT)が導入されて3年が経過し、バイオガス発電設備の認定数は平成27年8月末時点で120件に達している。再生可能エネルギーの拡大には、適切な政策的支援が不可欠であり、バイオガス発電設備を着実に拡大させていくためには、状況の変化に適切に対応するFIT制度の改革を進めることが重要だ。
ドイツでは15年前の買取制度導入以来バイオガス発電プラントが急増し、現在、約8,000カ所のプラントが稼働し、約380万kWの発電が行われている。その過程で直面した問題及びその解決策は、日本におけるバイオガス政策の構築にとって貴重な知見になると考えられる。
今回の経営研究会では、ドイツでのカウンターパートともいうべきドイツバイオガス協会(会員数4,000を超える強力な組織)でバイオガスの政策面のアドバイスを担当するMarion Wiesheu氏が来日し、ドイツバイオガス政策の経験や将来構想について講演する。
 講演終了後には賀詞交換会も予定されている。


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THINK WASTE 編集部

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