IHI 鹿児島市でバイオマス発電事業

HI(東京都江東区、斎藤保社長)は、鹿児島県鹿児島市七ツ島地区に保有する土地の一部(約62千㎡)を活用し、木質バイオマスによる発電事業を展開することを発表した。
 同事業で発電する電力は、「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」に基づき、全量を九州電力株式会社に売電する予定。
同発電所の出力規模は49MWで、年間発電電力は約337,000MWh(一般家庭約77,000世帯分に相当)、これにより、約200,000トンのCO2削減に貢献できるとみている。
2016年度より建設に着手、2018年後半に完成し、以降20年に亘り売電する計画だ。
 同社では同発電事業を通し、「環境に優しい再生可能エネルギーの普及を促進するとともに、事業誘致と地元雇用の創出により地域経済の活性化に寄与していく」としている。


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THINK WASTE 編集部

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