木質バイオマスエネルギー利活用 調査報告

日本木質バイオマスエネルギー協会は3月17日、神戸市のラッセホール・ローズサルーンで、「平成27年度 木質バイオマス利用支援体制構築事業成果報告会」を開催する。
 地球温暖化の深刻化や再生可能エネルキギーの固定価格買取制度の導入を背景に、木質バイオマスエネルギーに関する関心が高まっている。一方、木質バイオマスエネルギー分野には、発電技術や燃料調達に関する諸課題があり、適切なエルギー利用を実現するために、現状の分析と対策の検討が求められている。
そこで、同協会では、林野庁の補助事業である「平成27年度木質バイオマス利用支援体制構築事業」を通じ、木質バイオマスのエネルギー利用に関する各種調査を行った。
成果報告会では、調査結果とともに、木質バイオマスエネルギーの今後の展開を見据えるためのヒントとなる最新情報を報告する。
また、FITのもとで見えてきた木質バイオマス発電の課題や兵庫県における林業活性化の取組について講演する「木質バイオマスエネルギー利活用セミナー」も同時開催する。
 定員は先着200名。入場無料。


この記事を書いた人

THINK WASTE 編集部

こんにちは、THINK WASTE編集部です。ご覧いただき誠に有難うございます。国内外のリサイクルの取組事例や再生可能エネルギー技術、資源循環型社会構想など、先進的な廃棄物利活用に関する情報をお届けいたします。