NEDOプロジェクト アルミ系複合材廃棄物から水素を発生
 アルハイテックはNEDOプロジェクトにおいて、アルミ系複合材廃棄物から水素を発生させる検証プラントを完成させ、4月22日、稼働を開始した。  アルハイテックは、リサイクルが困難と言われていたアルミ系廃棄物からアルミを分離し水素を発生させ、発電に利用する画期的なシステムを独自に開発し、2014年12月からNEDO「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」で、アルミ系廃棄物再生プラントの実用化に向けて

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THINK WASTE 編集部

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