セブンイレブン、配送車両にバイオ燃料使用 愛媛県で実証

セブン―イレブン・ジャパンは、米飯やチルド商品を店舗に運ぶ車両の燃料に、使用済みの天ぷら油などを原料にしたバイオディーゼル燃料(BDF)を使う実証実験を愛媛県で始めた。県内の家庭から回収した使用済み天ぷら油に加え、店舗や同社の専用工場で調理に使った食用油を原料にする。月間2万トンのBDFを利用し配送時の二酸化炭素(CO2)の削減量は月間2590キログラムを見込む。

愛媛県内の99店舗が参画する。愛媛県は2013年に、家庭や事業所で使った食用油を回収し、BDFを精製する取り組みを始めた。店舗や工場からの食用油の回収や精製、BDFの給油はダイキアクシス、BDF使用車のメンテナンスはいすゞ自動車が担う。

セブン―イレブンは17年から順次、三菱ふそうトラック・バスの電気小型トラック「eキャンター」を首都圏の配送センターに導入している。トヨタ自動車とは燃料電池(FC)を使ったトラックの導入に取り組むなど、物流面での環境負荷低減に力を入れている。

※写真はイメージ

【参照サイト】https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00467006?isReadConfirmed=true


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