NEDO バイオマスエネルギーの地域での利用拡大を促進

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「バイオマスエネルギーの地域自立システム化実証事業」に置いて、地域特性を生かした最適システムを目指す5テーマを採択した。

採択テーマは以下である。

【バイオマスエネルギー導入に係る技術指針・導入要件の策定に関する検討】
・バイオマスエネルギー導入に係る技術指針・導入要件の策定に関する検討 – みずほ総研株式会社

【事業性評価(FS)】
・廃棄バイオマスを利用したクリーニング工場への蒸気供給事業 – 智頭石油株式会社(鳥取県)
・地域材を利用した木質バイオマス熱供給事業の事業性評価 – 坂井森林組合(福井県)
・大規模採卵鶏舎で排出される鶏糞の一部を、鶏糞メタンガス発電システムの導入により熱・発電・温水利用し、鶏糞の残余および固液分離後の残滓を濃縮発酵鶏糞(普通肥料)化し、更にハイブリッド化することにより高付加価値肥料として外部販売することにより、鶏糞を廃棄物から収益源に転換し、且つ処理費用を最小限に止めるための事業性評価(FS) – 株式会社インターファーム(東京都)

【実証事業】
・家畜ふん尿由来のバイオガスエネルギーを利用した酪農地域自立システムの実証事業 – 阿寒農業協同組合(北海道)

※写真はイメージ

NEDO「バイオマスエネルギーの地域での利用拡大を促進」


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THINK WASTE 編集部

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