ヤンマーエネルギーシステムが廃棄物を活用した新規事業

ヤンマー株式会社のグループ会社であるヤンマーエネルギーシステム株式会社は、従来の省エネ機器の販売に加えて、エネルギーソリューション事業の本格展開を開始する。

この度本格的な取り組みを開始するエネルギーソリューション事業では、エネルギー機器を効率的に制御し省エネやコスト削減に貢献するエネルギーマネジメントシステムや、これまで処理問題を抱えていた「食品残さ」や「下水汚泥」「廃食油」といった廃棄物を燃料として有効活用するバイオマス発電の導入を推進し、顧客のエネルギー課題解決を支援する。

【創エネソリューション】
発電システムやGHPなどエネルギーを効率よく作り出す機器の開発・製造に加え、システム設計や自社メンテナンスなど、トータルエネルギーソリューションの提案を強化する。

【再エネソリューション】
食品残さや下水汚泥、籾殻などの廃棄物から発生するガスを燃料として熱と電気に変換するバイオガスコージェネ、廃食油を精製して燃料とするバイオディーゼルコージェネなどの廃棄物を有効活用した再生可能エネルギーによる発電を提案する。

【熱電ソリューション】
エネルギーマネジメントシステム「Y-EMS」は、熱や電気の需要からエネルギー機器の運用を計画し、最適制御をすることで、省エネを実現するシステムです。エネルギーの使用状況を見える化し、更なる省エネをご提案する。また、未利用熱から電気を生み出す廃熱発電システムも提案する。

※写真はイメージ

【引用サイト】ヤンマーエネルギーシステム、廃棄物を活用したバイオマス発電などの新事業を拡大


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THINK WASTE 編集部

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