いわて木質バイオマスフォーラム開催
岩手県は2月16日(火)、紫波町のオガールプラザ内「紫波町情報交流館大スタジオ」で、「いわて木質バイオマスフォーラム」を開催する。  東日本大震災以降、安全で自立したエネルギーへの関心が高まるなか、豊富な森林資源を有する岩手県において、地域資源である木質バイオマスエネルギーの利用を進めていくことは、地域活性化や林業・木材産業の振興につながる重要な課題だ。  今回のフォーラムでは、木質バイオマスエネ

この記事は会員限定です。会員の方はログインしてください。会員ではない方は、新規会員登録で続きがお読みいただけます。会員登録のご案内はこちら

   

新規会員登録はこちら

*本記事に掲載している写真と本文は関係がありません

この記事を書いた人

THINK WASTE 編集部

こんにちは、THINK WASTE編集部です。ご覧いただき誠に有難うございます。国内外のリサイクルの取組事例や再生可能エネルギー技術、資源循環型社会構想など、先進的な廃棄物利活用に関する情報をお届けいたします。