厚木市、ごみの戸別回収を試行
厚木市は5月から、家庭から出る燃えるごみについて、市内3カ所をモデル地区として戸別収集を試行する。ごみの減量・資源化のさらなる推進や、子育て世代や高齢者らの生活利便性の向上に結び付くかなど効果を見ていく考え。 モデル地区は、金田(約1400世帯)、まつかげ台(700世帯)、小野(400世帯)の3カ所。収集時間やルートの比較、検証なども行うため、戸建てと集合住宅が混在していたり、各住宅間の距離が離れ

この記事は会員限定です。会員の方はログインしてください。会員ではない方は、新規会員登録で続きがお読みいただけます。会員登録のご案内はこちら

   

新規会員登録はこちら

*本記事に掲載している写真と本文は関係がありません

この記事を書いた人

THINK WASTE 編集部

こんにちは、THINK WASTE編集部です。ご覧いただき誠に有難うございます。国内外のリサイクルの取組事例や再生可能エネルギー技術、資源循環型社会構想など、先進的な廃棄物利活用に関する情報をお届けいたします。