ローソン バイオマス発電を導入した環境配慮モデル店舗をオープン
ローソン(本社:東京都品川区、玉塚 元一社長)は、2016年2月5日、コンビニエンスストアで初めて、バイオマス発電システムを導入した最新環境配慮モデル店舗を兵庫県姫路市にオープンする。この店舗では、外部調達する電力量を、過去最大となる約7割(67.9%)削減(2010年度対比)する見込みだ。 ローソンは2008年より、全国の店舗への導入拡大を目的に、最新の創エネ設備と省エネ施策を導入し実験・検討を

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THINK WASTE 編集部

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