タケエイ 横須賀での都市型バイオマス発電事業を検討
廃棄物処理、リサイクル、再生可能エネルギー発電事業などを手がけるタケエイ(東京都港区、山口仁司社長)は、神奈川県横須賀市での都市型バイオマス発電事業の立ち上げについて、具体的な検討を開始することを決定した。  同社では、東北地方において、木質バイオマス発電会社3社についての事業化を開始しており、この2月12日には「田村バイオマスエナジー」(福島県田村市)を設立し、2019年の稼働を目指している。

この記事は会員限定です。会員の方はログインしてください。会員ではない方は、新規会員登録で続きがお読みいただけます。会員登録のご案内はこちら

   

新規会員登録はこちら

*本記事に掲載している写真と本文は関係がありません

この記事を書いた人

THINK WASTE 編集部

こんにちは、THINK WASTE編集部です。ご覧いただき誠に有難うございます。国内外のリサイクルの取組事例や再生可能エネルギー技術、資源循環型社会構想など、先進的な廃棄物利活用に関する情報をお届けいたします。