川崎重工 韓国ロッテ建設向け蒸気タービン発電設備受注

川崎重工は、韓国のロッテ建設(Lotte Engineering & Construction Co., Ltd.)から、国営公社の韓国地域暖房公社(Korea District Heating Corporation)向けに発電容量21.99MWの蒸気タービン発電設備1基を受注した。
同発電設備は、ロッテ建設が韓国光州広域市に新設する韓国地域暖房公社向けバイオマス発電所に供給し、出荷は、2017年1月を予定している。
このバイオマス発電所は、RDF(Refuse Derived Fuel/ごみ固形燃料)を燃料とするもので、発生した電力・蒸気は周辺地域へ供給される予定。
同社は、1956年から産業用蒸気タービンの製作を開始し、現在までに370基を超える蒸気タービン設備を納入している。今回の受注は、これらの実績に加え、同社製蒸気タービンの優れた性能やライフサイクルコスト、アフターサービスなどが総合的に評価された。
同社では今後も、需要の拡大が期待される分散型発電システムの受注・拡販に取り組み、エネルギー・環境ビジネスを積極的に展開していくとしている。


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