中国重慶市にスマートごみ箱 アプリと連動

中国重慶市の南岸区34箇所に今年の6月に設置されたスマートごみ箱が市民のごみ分別に対する意識を向上させている。これまでに85.45トンの資源がこのごみ箱によって回収された。

このごみ箱は、オンライン上でアプリと連動している。利用者はごみ箱のタッチパネルを操作してごみの種類を選択し、画面上に出るQRコードをスキャンしてごみを投入することで、ごみの種類や量に応じた回収費を得られる仕組みになっている。回収費が10元(約163円)に達すると、銀行などで換金が可能になる。

タッチパネルで選択できるごみの種類は金属、プラスチック、びん、紙など全7種類。ごみの識別機能のほか、安全面に配慮した昨日も搭載されている。

同地区では1日平均794トンのごみが排出されており、うち123トンが家庭から出るごみだという。

※写真は参照サイトより引用

回収費も得られるスマートゴミ回収機、重慶市に導入 アプリと回収機が連動


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THINK WASTE 編集部

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