三重県鈴鹿市 再生可能エネルギー発電設備に補助金

三重県鈴鹿市は、再生可能エネルギー発電設備や、それに付帯する蓄電池などの設置に係る費用の一部に対し補助金を交付する。再生可能エネルギーの導入促進を図り、自立分散型のエネルギー源を創出し、電力需要ピークのコントロールをするとともに、自然災害などに伴う停電発生時に最低限必要となる電力を確保し、災害に強く、低炭素な地域づくりの推進を図ることが目的だ。市では現在、対象となる各施設を募集している。

補助金の対象となるのは、鈴鹿市内で事業を営む民間事業者の施設で、災害時における応急対応の拠点などとして活用が可能な施設(医療施設、私立学校、幼稚園、保育所、宿泊施設、福祉施設など)。対象設備は、太陽光発電設備、風力発電設備、小水力発電設備、バイオマス発電設備、蓄電池。このうち、蓄電池は既設設備を活用する以外は、必須の設備としている。

補助金額は補助対象経費の3分の1以内で、上限は100万円。申請受付期間は4月1日~7月31日。合計予算額は500万円で、受付期間内でも申請金額が予算額に達した場合は受付を終了する。

b3


*本記事に掲載している写真と本文は関係がありません

この記事を書いた人

THINK WASTE 編集部

こんにちは、THINK WASTE編集部です。ご覧いただき誠に有難うございます。国内外のリサイクルの取組事例や再生可能エネルギー技術、資源循環型社会構想など、先進的な廃棄物利活用に関する情報をお届けいたします。