丸紅と中部日本プラスチックが業務提携 サーキュラーエコノミー推進に向けて

丸紅株式会社(代表取締役社長:柿木真澄、以下「丸紅」)、丸紅の100%子会社である丸紅プラックス株式会社(代表取締役社長:相馬伸一郎、以下「丸紅プラックス」)と株式会社中部日本プラスチック(代表取締役:雪下真希子、以下「中部日本」)は、中部日本が手掛けるプラスチックリサイクル事業、およびサーキュラーエコノミー(*1)を促進する取り組みであるECO NET PROJECTを共同にて推進するため、2019年7月26日に、業務提携合意書を締結した。

国内の廃プラスチック問題のソリューションを提供することを目的とし、中部日本の推進するプラスチックリサイクル事業の促進に加え、環境保全活動の基本の3R(*2)に、“Return to the Earth(地球に還る)”を加えた4R活動『ECONET PROJECT』を全国向けに展開する。

ECONET PROJECTでは、プラスチック製品の「ロス品」と呼ばれる不良品や端材の一部を回収し原材料へ戻す取り組みや、生分解性素材を使用した製品を回収し堆肥へ戻す取り組み、生分解性素材の取り扱いをはじめとした、サーキュラーエコノミー促進に繋がる事業・コンサルティングや仕組み作り等を実施。

丸紅および丸紅プラックスは、輸入合成樹脂原料の販売力や調達力、販売促進に関する提案ノウハウや経験、および総合商社としての幅広いネットワークを活かし、中部日本はこれまで蓄積してきたプラスチックリサイクルに関する知見・ノウハウを活かすことで、プラスチック業界におけるサーキュラーエコノミーシステムの構築に取り組み、廃プラスチック問題へのソリューションを提供していく。

※写真はイメージ

【引用サイト】プラスチックリサイクル事業およびサーキュラーエコノミー促進に関する業務提携について


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THINK WASTE 編集部

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