日本電気株式会社、石坂産業株式会社、インテル株式会社は三社協業による廃棄物処理の課題解決に取り組むことを決定した。廃棄物処理では廃棄物の等級品目と容積測定による俗人的な作業によって処理費用が決定されていることや、労働環境の劣悪さ、深刻な人手不足などが課題となっている。

作業の効率化や自動化に向けてICTやローカル5G、AIなどのネットワーク技術を活用するスマートプラントの実現を目指す方針だ。カメラやセンサを用いる廃棄物容積の自動計測や推定技術の導入、映像での等級品目分析による遠隔査定等を組み合わせた自動化を計画しているのが特徴だ。

また、その後の取り組みとしてローカル5Gで制御可能な重機を遠隔操縦や自律運転により稼働させ、プラント処理を映像で監視するなどの三社協創によるスマートプラントの高度化を進めるとしている。


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THINK WASTE 編集部

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