ZEエナジー 木質バイオマスガス化発電装置売買契約締結

 コンパクトバイオマス発電装置を手がけるZEエナジー(東京都港区、松尾直樹代表)は、11月19日(木)に、同社が49%を出資する、再生可能エネルギー発電事業者であるZEデザイン(京都府京都市、西枝英幸代表)との間で、山形県最上町で建設予定の1,000kW木質バイオマスガス化発電装置を販売する売買契約を締結した。
 最上町でのZEデザインによる発電事業に関しては、発電以外に発電装置から発生する排熱の町営の温泉施設への供給も併せて行う計画になっている。
 ZEエナジーでは、今後も180kWから2,000kWサイズのコンパクトバイオマス発電装置の販売を拡大していくとともに、ZEデザインによるバイオマス発電事業、トリジェネレーション(発電、排熱、排出二酸化炭素を利用した植物工場併設型)小型発電システムの展開を図っていく予定だ。


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THINK WASTE 編集部

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