東京建物の新プロジェクト:分譲マンションで廃棄物削減への一歩
東京建物と東京建物アメニティサポートが分譲マンションでの廃棄物削減に注力するため、「すてないくらしプロジェクト」を1月からスタートさせました。この取り組みには、廃食油や衣類・雑貨などの不要品を回収する専用ボックスをマンション共有部に設置することが含まれます。 画像(元記事から引用) 廃食油は、固めれば可燃ごみになりますが、そのまま流せば水質汚染やマンション排水設備の劣化の原因となります。このため、

この記事は会員限定です。会員の方はログインしてください。会員ではない方は、新規会員登録で続きがお読みいただけます。会員登録のご案内はこちら

   

新規会員登録はこちら

【引用元】
*本記事に掲載している写真と本文は関係がありません

この記事を書いた人

THINK WASTE 編集部

こんにちは、THINK WASTE編集部です。ご覧いただき誠に有難うございます。国内外のリサイクルの取組事例や再生可能エネルギー技術、資源循環型社会構想など、先進的な廃棄物利活用に関する情報をお届けいたします。