
小田急と米廃棄物スタートアップ、座間市で実証事業開始
ごみ収集業務の作業効率化などをめざし、座間市が3月末からパッカー車2台を使った実証実験を開始した。小田急電鉄と米国企業と連携し、新たな市民サービスの提供にもつなげたい考え。 座間市は昨年6月、小田急電鉄株式会社と「サーキュラー・エコノミー」の推進についての協定を締結した。 サーキュラー・エコノミーとは、製品づくりの原料などに再生資源などを使用し、新たな資源の使用や廃棄物処理を抑制する循環型経済で、
この記事は会員限定です。会員の方はログインしてください。会員ではない方は、新規会員登録で続きがお読みいただけます。会員登録のご案内はこちら。
*本記事に掲載している写真と本文は関係がありません