第10回バイオマス科学会議、来年1月開催 FITで例年以上の注目

2015年1月13日~16日、一般社団法人日本エネルギー学会バイオマス部会が、産業技術総合研究所の共催で第10回バイオマス科学会議(第2回アジアバイオマス科学会議)を開催する。

バイオマスを含む再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)は二年目となり、今後2015~16年にかけて多くの木質バイオマス発電施設の稼働が見込まれ、新たに数百万m3の木質燃料の需要が発生すると言われている。会議では、国内外のバイオマス関連研究者がつくばで一堂に会し、最新のバイオマス科学に関する研究成果発表や意見交換をし、バイオマスを通じ日本の将来を幅広く議論する。

特別企画として、1月14日に「都市と農村を結ぶバイオマス科学」と題したパネル討論会を開催。1)バイオマス利用が一翼を担う地域振興、2)都市と農村を結ぶための戦略、3)バイオマス科学の貢献方法などをテーマに、4人のパネリストが討論する。また、テクニカルツアーとして、つくば市周辺の藻類養殖、メタン発酵、ビール工場など、バイオマス関連施設の見学を予定している。

会場等詳細・お申し込みは、産業技術総合研究所・第10回バイオマス科学会議をご参照のこと。


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THINK WASTE 編集部

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