平成27年度 バイオマス産業都市の募集を開始

 内閣府、総務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通用、環境省の関係7府省は、5月18日、「平成27年度 バイオマス産業都市の募集」を発表した。

 木材、食品廃棄物、下水汚泥、家畜排泄物など、豊富なバイオマスを有する各地域もおいて、バイオマスを活用した産業創出と地域循環型の再生可能エネルギーの強化は重要な課題だ。関係7府省では平成24年9月にバイオマス事業化戦略を取りまとめ、バイオマス産業都市の構築を推進してきた。

 バイオマス産業都市とは、バイオマスの活用に重点を置いたバイオマスタウン構想を発展させ、原料の収集・運搬から、製造・利用までの一貫システムを構築し、地域のバイオマスを活用した産業創出と地域循環型のエネルギーを強化することで、地域の特色を活かしたバイオマス産業を軸とした環境にやさしく災害に強いまち・むらづくりを目指す地域。平成26年11月までに22地域が選定されている。

 バイオマス産業都市構想の提案募集は7月10日まで。その後、有識者で構成するバイオマス産業都市選定委員会で審査・ヒアリングを行い、選定推薦案を決定。その選定推薦案をもとに、関係府省が共同で選定を行う。

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THINK WASTE 編集部

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