日本 ミャンマーのごみ処理を支援

日本は廃棄物管理のノウハウをミャンマーに提供して、急激に増加するミャンマーのごみ問題を支援する方針で覚書を締結した。

日本は、ミャンマーにおける廃棄物の分別と処理を体系的に支援する。

ミャンマーの環境保護省の政策と法務を担当するU Kyaw San Naing氏は、ミャンマーの家庭ごみに最も課題があると考え、「日本のごみ処理システムを採用したいのであれば、台所ごみを分別処理することが必要である。ごみが分別されてカテゴリごとに分類されることで、ゴミ収集車は廃棄物の種類ごとに収集することができる。このシステムは徐々に効果的に導入されるが、まだいくつかの問題点がある」と語っている。

日本は現在、ヤンゴンに廃棄物発電施設を建設し運営している。全部で6つの地区で廃棄物発電プロジェクトが計画されているという。

また日本は廃棄物管理に加えて、CO2削減、生物多様性保全、気候変動の影響緩和といった面においても支援する方針。

※写真はイメージ

日本がミャンマーのごみ問題解決を支援 ごみ処理技術に期待


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THINK WASTE 編集部

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