新潟県カーボン・オフセット制度と バイオマス活用現場の視察 開催

 日本有機資源協会は、11月4日~5日の2日間、新潟県の協力で第16回国内視察研修として、新潟県内における「J-クレジット」創出現場やバイオマス活用の現地視察研修を開催する。

 同協会は、バイオマス活用推進事業、バイオマスマーク推奨事業、普及啓発事業、技術調査事業などを実施している。特に人材育成については、バイオマス活用全般に関する知識習得のための「バイオマス活用総合講座」をはじめ、指導者や専門家育成のための「バイオマス活用アドバザー養成研修」や「メタン発酵技術アドバイザー養成研修など、様々な研修、サロン等を開催している。

 これら人材育成の一環として行われる今回の国内視察研究では、「新潟県カーボン・オフセット制度」における現地の取組みや、バイオマス変換技術としてメタン発酵や堆肥化の活用事例を視察。バイオマスを根幹としてクレジットや変換技術の実践的な知識を習得できる内容となっている。

 また、行程内には「自然エネルギーを利用した冷暖房」設備が整備された宿泊所を設定している。

ss 2015-10-25 12.50.32


*本記事に掲載している写真と本文は関係がありません

この記事を書いた人

THINK WASTE 編集部

こんにちは、THINK WASTE編集部です。ご覧いただき誠に有難うございます。国内外のリサイクルの取組事例や再生可能エネルギー技術、資源循環型社会構想など、先進的な廃棄物利活用に関する情報をお届けいたします。