川崎市と富士通が、環境配慮型のライフスタイルへの行動変容を促すための実証実験をスタート
川崎市と富士通株式会社が、スマホアプリを活用し、脱炭素社会実現に向けた行動変容を促す実証実験を開始した。   本実証実験は、川崎市と富士通が2021年に連携を強化した持続可能なまちづくりを目指す包括協定を具現化する形で実施される運びとなった。   富士通が独自に開発した専用のスマホアプリを活用し、市民や事業者の環境配慮型のライフスタイルへの行動変容への影響や有効性を検証すること

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THINK WASTE 編集部

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