
海外へ日系ごみ処理施設が続々 インド、アメリカ、イギリス など

海外にて、日系企業によるごみ処理施設の建設計画が続々と進んでいる。 インド南部のテランガナ、アンドラプラデシュ2州でインターネットサービスを手掛けるネットリンクスは9日、タカラレーベン、くにうみアセットマネジメントの日本の2社と連携し、テランガナ州に初の廃棄物発電所を整備すると発表した。 ネットリンクスは、事業多角化の一環と説明している。主に住宅開発事業を手掛けるタカラレーベンも同様だ。
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