埼玉県入間市、廃食用油リサイクルで脱炭素行動をポイント化 – スマートフォンアプリ「SPOBY」と連携した実証実験スタート
  埼玉県入間市では、家庭から出る使用済み食用油(廃食用油)の回収・リサイクル事業を推進しています。この度、株式会社スタジオスポビー(以下、スタジオスポビー)とUCO CONNECT株式会社が連携し、スマートフォンアプリ「SPOBY」を活用した新しい取り組みを開始します。 廃食用油は、市内スーパーマーケットで回収され、バイオディーゼル燃料やバイオプラスチックの原料へとリサイクルされていま

この記事は会員限定です。会員の方はログインしてください。会員ではない方は、新規会員登録で続きがお読みいただけます。会員登録のご案内はこちら

   

新規会員登録はこちら

【引用元】
*本記事に掲載している写真と本文は関係がありません

この記事を書いた人

THINK WASTE 編集部

こんにちは、THINK WASTE編集部です。ご覧いただき誠に有難うございます。国内外のリサイクルの取組事例や再生可能エネルギー技術、資源循環型社会構想など、先進的な廃棄物利活用に関する情報をお届けいたします。