P&G、関西万博のごみ箱素材として容器をリサイクル。東京2020大会に続き
P&G、イオン、テラサイクルジャパンは10月19日に、空のプラスチック容器を関西万博のごみ箱の材料に再生する取り組みを始めました。イオングループの650店舗での専用ボックスにて回収を行い、2024年1月末まで続けます。 画像:EXPO 2025 みんなのリサイクルステーションプロジェクト(元記事から引用) これらの企業は以前から製品の回収とサーキュラーエコノミーへの取り組みを推進してきまし

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THINK WASTE 編集部

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