極東開発工業が開発した全電動ゴミ収集車「eパッカー」の特徴
極東開発工業は、走行からゴミ圧縮までを電力で駆動するゴミ収集車「eパッカー」を開発し、高松市の廃棄物収集・運搬業者ティエラルに納入しました。この車両は、三菱ふそうトラック・バスの新型電気自動車(EV)小型トラック「eキャンター」をベースにしたモデルで、市販1号車として登場します。高松市の商店街で事業ゴミの回収に使用される予定です。価格については公表されていません。 画像:極東開発の電動式ゴミ収集車

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THINK WASTE 編集部

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