BASF社、サーキュラー・エコノミーに向けた新しいプログラムを発表
 BASF(本社:ドイツ)は2020年12月、第一回デジタルリサーチプレスカンファレンスにて、2030年までにサーキュラー・エコノミー向けのソリューションでの売上高を倍増させ、170億ユーロにすることを目指す新しいプログラムを発表した。BASFは循環型原料、材料の新しい循環、新しいビジネスモデルの3つの活動分野に注力し、2025年時点で年間25万トンの化学原料をリサイクル及び廃棄物ベースの原材料に

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THINK WASTE 編集部

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